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『人を動かす』から紐解く、心理テクニック要らずの人心掌握術|要約・感想

 
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落合えいた
職業:ゼネラルマーケター(ゼネラリスト×Webマーケター)。特定の分野・スキルに依存せず、マーケティングの原理原則に基づいたビジネスを実践。現在は、Webマーケティングを軸に、世の中の『価値の総量』を上げていくことを追い求めています。
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こんにちは、落合えいたです。

今日は『【人を動かす】から紐解く、心理テクニック要らずの人心掌握術じんしんしょうあくじゅつ』について書いていきたいと思います。

自己啓発本の中でも特に有名な一冊で【人を動かす】という本があります。

これは自己啓発の元祖とも言われるデール・カーネギーが作成した本で、今現在出回っている自己啓発本の殆どが多かれ少なかれ【人を動かす】に影響されていると言われています。

まさに名著中の名著なわけですが、【人を動かす】という”本の名前”は知っていても”中身”を知らない方が割と多くいるのではないでしょうか?

そこで今回は、

●デール・カーネギーの【人を動かす】ってどんな本だっけ?
●【人を動かす】の中身が知りたい!
●【人を動かす】から”人間心理の本質”や”人心掌握術”を学びたい!

という方に向けて、【人を動かす】を僕の視点から解説していきたいと思います。

1.デール・カーネギー『人を動かす』はどんな本か?

まず、【人を動かす】の中身に入っていく前に、

「そもそも、デール・カーネギーがどんな人なのかわからない」

という方もいると思いますので、デール・カーネギーがどんな人物なのかについて話していきます。

1-1.デール・カーネギーってどんな人?

『人を動かす』から学ぶ、人間心理を操作する極意|要約・感想

デール・カーネギーは1888年にアメリカで生まれ、作家や教師として人生を過ごしていました。

デール・カーネギーを一躍有名にしたのが今回ご紹介する【人を動かす】で、この本は1936年に出版されています。

そこから【人を動かす】は瞬く間にヒットして、今では日本で500万部以上、そして世界中で1,500万部以上も出版されている世界的ロングセラー本になりました。

ちなみに他に自己啓発系でナポレオン・ヒルが著作した【思考は現実化する】という有名な本があります。

【思考は現実化する】が1937年に出版されたので、1936年に出版された【人を動かす】はそれよりも古い本になります。

【人を動かす】は80年以上も前に出版された本ですが今なお売れ続けている本なので、その功績からデール・カーネギーが自己啓発の元祖とも言われているのです。

1-2.デール・カーネギー『人を動かす』の内容

そんな自己啓発本の元祖と言われている【人を動かす】ですが、内容は一体どんなものか?

まぁこれは本当に名前の通りで、内容自体は『人を動かすためのあらゆる本質が学べる人間関係の原理原則』を説いた本になっています。

結局、僕たちは一人で生きていくなんてことは出来なくて、互いに関係し合いながら生活していきます。

そうなってくると、人間関係において苦労する人はかなり多いです。

それが友人なのか家族なのか、あるいは恋人なのかは人それぞれでしょう。

実際、僕も過去に塾講師をやっていた経験がありますが、生徒との適切な距離感を掴むのは苦労しました。

だから、人間関係が一生付きまとっていく以上、できれば互いに良好な関係を築いていくのが人生を楽しむ上で大切です。

そこで、デール・カーネギーの【人を動かす】では、『様々な原理原則に基づいた人間関係を良くしていくための秘訣』が書かれています。

とにかく、『人間関係』についてとことん掘り下げている本なので、人を動かしていく本質を知りたい方にとっては最高の一冊になると断言できます。

2.デール・カーネギー『人を動かす』を読んでみた感想

で、僕が【人を動かす】を読んてみた感想を率直に言うと、

「人を動かす本質は昔から変わらないんだなぁ、、、」

ということです。

やっぱり自己啓発本の元祖と言われてるだけあって、内容は今の自己啓発本でも語られてることばかりです。

僕も自己啓発系の本は結構読んできたのですが、今思えば【人を動かす】に影響されてる本ってめちゃめちゃあったんだなと思いました。

「じゃあ今の自己啓発系の本と内容が似ているから、【人を動かす】を読む必要なくない?」

と思ってしまう方もいると思いますが、『デール・カーネギーが言っている』というのがこの本のミソだったりします。

まず、【人を動かす】はアメリカの自己啓発本にありがちな構成です。

どういうことかと言いますと、ひとつの主張に対する具体例が豊富なので、それで本のページ数が300ページを超えてる仕様になっています。

だから、具体例があり過ぎて読んだ人の中には、若干くどい感じが伝わってしまうかもしれませんが、それだけデール・カーネギーが調査してるということなので説得力がやっぱりあるんですよね。

具体例の中にはアメリカ大統領のルーズヴェルトやリンカーン、世界最高クラスの財閥ロックフェラー、あるいはソクラテスの話などあらゆる時代から情報を引っ張ってきてます。

これだけ事例が豊富ですと、人を動かすイメージがしやすくなるので本を読む価値は十分にあります。

また、【人を動かす】が魅力的なのは『心理テクニックなどの小難しいことは一切書かれていない』ということです。

僕の方でも心理テクニックに関しては、

などなど、ブログ記事にしているものが結構あります。

こういった心理テクニックは、恋愛やビジネスにおいてかなり役立ちますので、覚えておいて損はないです。

ただ、【人を動かす】の中には心理学の用語などは殆ど出てきません。

もちろん、1936年当時に命名されてない心理効果もたくさんあるので、本の中で出てこないのは当然と言えば当然。

しかし、【人を動かす】を読み込んでいると、

「テクニックばかり学ぶんじゃなくて、もっと本質を学ぶのが大事っしょ?」

とデール・カーネギーから指摘されてると思うぐらい原理原則が重要なんだと感じさせられます(笑

だから、人間関係の本質を学ぶとしたら、やはり【人を動かす】は必読だと僕は思います。

3.デール・カーネギー『人を動かす』の要約

さて、不朽の名作として愛されてる【人を動かす】ですが、実際のところ一冊の中に入ってる情報量がかなり多いです。

だから、一つ一つを要約していくことはできるのですが、本をただ順番に要約していったところで、

「・・・で? つまり、何が言いたいの?」

となってしまい、返って混乱が起きる原因にもなります。

なので、今回は僕が【人を動かす】を実際に読んでみて、

「結局、【人を動かす】が言いたいのはこういうことなんじゃないか?」

というのを『僕の言葉』で表現してみたいと思います。

そこで、実際に僕が【人を動かす】を読んでみて、要約するとしたら、

  1. 「人を絶対に批判せず、心から褒めるようにする」
  2. 「人の誤りを指摘せず、自分の誤りは直ちに認める」
  3. 「人は誰でも等しく誠実な心を持っている」

ということで、ぶっちゃけ上の3つを押さえてしまえば【人を動かす】が何を伝えたいのかがわかるかと思います。

まぁ、あくまで僕の言葉で要約しているので、そっくりそのまま上の言葉が【人を動かす】の中に出ているわけではありません。

ただ、解釈としては間違っていないと思います(ここら辺は人によるところかも知れませんが、、、)。

というわけで早速、先ほど紹介した3つの要約について書いていきましょう!

3-1.「人を絶対に批判せず、心から褒めるようにする」

【人を動かす】の初っ端から出てくる人間関係を良好にする原則が『人を批判も非難もしない』ということです。

僕自身、多くのクライアントさんを抱えている身でもあり、日々色んな相談を受けていたりします。

で、僕がいつも相談や質問を受ける時に気をつけてるのが、『相手を責めない』ことなんですね。

例えば、以下の会話シーンを想像してみてください。

落合さん。集客コンテンツを作ったんですけど人が全然集まらなくて困ってます、、、。

どうしたらいいでしょうか?

相談者

は??

何でそんなのもわかんないの?!

落合えいた

・・・どうでしょうか?

こんな返しされたら、スーパーウルトラうざくないですか?笑

少なくとも、僕が質問した立場だったら確実に嫌な気持ちになりますし、もう相談したくないと思います。

こうやって特定の会話をイメージするだけでも、人を批判したり非難することが如何いかに最悪なのかがわかります。

あと、ちらっと触れましたが僕は過去に塾講師をやっていたことがありましたが、当時、僕が生徒を批判することは絶対にありませんでした。

もちろん、常に優しかったら威厳を保つことはできないので、そこは臨機応変に対応していた部分はあります。

ただ、生徒だって責められたくて塾に来ているわけではありませんし、誰しも『己の美学』という価値観を持っています。

だから、無闇に人を批判したり非難しても反発を受けるだけなんで、人間関係を良好に築くためには『ほめる(褒める)』ことを徹底していく必要があるのです。

ちなみに【人を動かす】の中には『ほめる』という言葉が数え切れないほど出てきます。

実際、デール・カーネギーがこの本の中で一番言いたかったことが『心から人を褒めることの重要さ』だとも僕は感じました。

3-2.「人の誤りを指摘せず、自分の誤りは直ちに認める」

『人を動かす』から学ぶ、人間心理を操作する極意|要約・感想

先ほども言いましたが、人はそれぞれ価値観を持っています。

なので、無闇に人を批判をしては絶対にいけないのですが当然、自分自身にも価値観があります。

だから、自分と価値観が違う意見が出た時、あるいは相手の意見が誤りであったと気づいた時は、ついつい他人を責め立てようとしてしまいます。

しかし、デール・カーネギーの【人を動かす】では『人の誤りを指摘しては絶対にいけない』と記述されているのです。

デール・カーネギー曰く、僕たちにはそれぞれの正義があって、自分が正しいという意見を心の底で持っています。

さらに、僕たちは少なからず承認欲求が本能として備わっているので、誰もが自分を認めてもらいたいと思っているのです

要は、人は自分の誤りを指摘されることを極端に嫌う傾向にあるので、例え相手の意見が間違っていたとしても責めてはいけないわけです。

そして、いざ自分が誤っていたという場合には言い訳せずに、直ちに誤りを認めることが必要です。

もちろん、自分が間違っていた場合、それを素直に受け入れられる人ってかなり少ないと思います。

プライドとかもあるでしょうし、何より自分自身が『正しい』と思いたいですからね。

でも、自分の誤りを受け入れられなかったら、その先に成長はありません。

だからこそ、『人の誤りを指摘せず、自分の誤りは直ちに認める』という意識を持つのが必要なんです。

ちなみに自分の誤りを素直に受け入れる秘訣は『センスを磨く方法とは?悪い人と良い人の差が出るたった1つのポイント』この記事に詳しく書きましたので参考にしてみてください。

3-3.「人は誰でも等しく誠実な心を持っている」

デール・カーネギーの【人を動かす】では、とにかく人と誠実に向き合っていくことを主張しています。

誰でも誠実な心を持っているからこそ、『人に期待をかけていく』のも重要だと言っているのです。

例えば、僕も塾講師をやっていた時は、『生徒たちの成績が上がって欲しい』と心から期待していました。

もちろん、全員が全員成績が上がったわけでもないのですが、しっかりと勉強を教えた生徒の中には苦手な教科のテストでも著しい成長をした生徒もいます。

それこそ学校のテストは大体1学期の間に『中間テスト』と『期末テスト』があると思いますが、中間と期末を比べて20点〜40点ぐらい伸びる生徒もいるのです。

これは、現在の僕のクライアントにも同じような現象が起きています。

クライアントの方には常に期待を僕はかけているのですが、その結果、副業でビジネスを始めた人が本業の収入を圧倒的に上回るなんてことがよくあるのです。

あるいは、まるで集客ができなかった人が集客ができるようになるなど、ここら辺はクライアントの業種業界によって結果は異なります。

ただ、やはり期待をかければかけるほど成長していくのは僕自身も強烈に実感しているところです。

実はこのように、『人は期待された通りの成果を出す』傾向にあるのですが、これを教育心理学では『ピグマリオン効果』と呼びます。

つまり、期待をかけることの重要性は、教育心理においても重要視されているわけです。

そして当然、期待をかけられた側が良い成果が出せると、その期待を返したいという思いを持つようになります。

そうなればお互いにWin-Winの関係性になるので、信頼関係を結んでいくことができるようになるのです。

だからこそ、人を動かしていくためには『褒める』のと同じぐらい『人に期待する』ことを意識していくのが大事なんですね。

4.デール・カーネギー『人を動かす』を日常で活かすには?

さて、ここまで【人を動かす】を僕なりに要約してきたわけですが、やはり名著中の名著なだけあって学べる事が非常に多いです。

でも、こういった自己啓発系の本って読んでも活用できない場合が圧倒的に多いんですよ。

なぜなら大抵の場合、『”良い本読んだな〜”で終わってしまうから』です。

実際、僕自身も【人を動かす】を最初読み終わった時は『結局、何をどうすればいいの?』と思いましたからね、、、。

まぁ、自己啓発本は『意識を高める』には最適なツールなんですが、知識を蓄えただけでは『意識高い系』で終わってしまいます。

要するに『意識高い系』を脱却して『意識が高い』側に行くためには、

「学んだ知識をアウトプット(行動)していく」

というのが何よりも重要になってくるわけです。

しかし、【人を動かす】を読んでも『実際に日常生活でどうやって活かしていけばいいのか?』がわかりづらいです。

そこで、今回は【人を動かす】を日常で応用していく方法について紹介してみたいと思います。

まず、こういうのはある程度『型(テンプレート)』があるとわかりやすいので実践方法を僕の方で作ってみました。

そこで、今回は『特定の相手と関係を良くしていくための方法(≒人を動かす)』をご紹介していきます。

その実践方法が、

  1. まずは、相手のことをよく知るために話を引き出す
  2. 引き出した話題をX軸・Y軸に当てはめて深掘りできるところを探す
  3. 興味を持つ話題を深掘りしていき、相手に共感する

という3ステップで実は人を動かしていくことができてしまうのです。

まぁ、上の3つの項目をただ見ただけでは意味が全くわからないと思います。

特に『2』のX軸・Y軸に関しては、『は?』と思ってしまうレベルだと思いますので(笑

そんなわけで、それぞれのステップを細かく解説しながら『人心掌握術』について紹介していきます!

4-1.ステップ①:まずは、相手のことをよく知るために話を引き出す

『人を動かす』から学ぶ、人間心理を操作する極意|要約・感想

特定の相手と信頼関係を築いていく最初のステップとして大事なのが『相手を知るために話を引き出していく』ことです。

実際、人を動かして相手と良好な人間関係を作っていくためには、相手を知らないと話になりません。

相手のことを知らないとそもそも話が合わないですし、触れてはいけない地雷を踏む可能性もありますからね(苦笑

なので、相手の話を引き出していく必要があるわけですが、ここでのコツとしては、

  • 相手を否定しない
  • 徹底した自己開示

この2点を意識すると、上手く会話が進行しやすくなります。

まず『相手を否定しない』に関しては、【人を動かす】の中にも散々書かれていることですし、この記事でもお伝えしてきたことです。

相手を否定すると、途端に壁を作られてしまうので、例え自分の意見を持っていたとしても相手を受け入れる姿勢を持つべきだと言えます。

そして、さらに相手の話を引き出す方法として有効なのが『徹底した自己開示』です。

自己開示とは自分自身のことを話すという意味です。

で、自己開示を通して、相手は自分のことを知ることができます。

最初に自分から心を開くことによって、相手の心理障壁を破壊できて、様々な話題を引き出しやすくなるのです。

例えば、僕もこの記事の中で『過去に塾講師を経験していた』と伝えています。

そうすると読んだ方に対して、

なるほど。この記事は元塾講師だった人が書いてるのか。

Mr.ネコ

と思ってもらうことができるので人間味が出ます。

やっぱり人は相手を少なからず疑っていたりするものなので、自分から心を開いて安心感を与えることが大切です。

というわけで、相手の話を引き出していくためにも、

  • 相手を否定しない
  • 徹底した自己開示

以上の2点を押さえながら、実践していくように心がけてみましょう。

4-2.ステップ②:引き出した話題をX軸・Y軸に当てはめて深掘りできるところを探す

さて、ステップ①で相手の話を引き出すことができましたら、次にやるのが、

「相手が本当に興味を持つ話題を深掘りしていく」

ということです。

はっきり言って、これが出来たら相手との距離をグッと近づけることができるので、ある意味、対人関係スキルにおいては最強だとも取れます。

では、実際に相手が本当に興味を持つ話題を掘り下げていくためにはどうすればいいのか?

そこで、持っておくと便利な思考が『会話のX軸・Y軸』です。

これは僕自身が人と仲良くするために有効活用してる思考になるのですが、僕が言うX軸・Y軸とは、

X軸(横):「何を話題にするか?」
Y軸(縦):「会話(話題)の深さ」

を意味しています。

やはり、人それぞれ引っかかる話題は違うので、

「どの話題(≒X軸)だったら相手の気持ちが高ぶるか?」

というのを様々な会話から探すようにしていきます。

で、会話してる内に特定の話題で『お!相手が喰いついてきた!』と感じたら、その話題を掘り下げていって濃い話に持っていくのです(≒Y軸)。

『人を動かす』から学ぶ、人間心理を操作する極意|要約・感想

会話のX軸・Y軸のイメージとしては、上の図のような感じです。

このように相手が興味を持つ話題を掘り下げていけば、自然と相手の話をどんどん引き出すことができます。

実際、会話のX軸・Y軸の思考はあらゆるシーンで役立つので応用が効く思考法です。

4-3.ステップ③:興味を持つ話題を深掘りしていき、相手に共感する

さて、X軸・Y軸によって相手が興味を持つ話題を深掘りしていくことができるようになりました。

そうしましたら【人を動かす】にも書いてある通り、ここからは『相手に共感する』ことを徹底していきましょう。

相手からしたら、自分が興味がある話題を掘り下げて尚且なおかつ徹底して共感されたら嫌でも目の前の人間への警戒心は取り払われます。

警戒心がなくなるということは、すなわち心が動いたことを意味するので、良好な人間関係を築いていくことができるのですね。

というわけで、以上の3つの手順を踏むことで特定の相手と良好な関係を築いていくことが可能となります。

もちろん、今までのステップはあくまで人を動かしていくための一例でしかありません。

他にも人を動かす方法(≒人心掌握術)は多くありますが、『型』として覚えておくと役に立つと思います!

実際に僕はこの手順で人と仲良くなるケースが多いので、どうぞ参考にしてみてください。

まとめ

それでは、デール・カーネギーの【人を動かす】のまとめに入っていきます。

まず、【人を動かす】を僕の言葉で要約したら、

  1. 「人を絶対に批判せず、心から褒めるようにする」
  2. 「人の誤りを指摘せず、自分の誤りは直ちに認める」
  3. 「人は誰でも等しく誠実な心を持っている」

以上の3つになります。

上の3つのポイントを押さえることができれば、実際に人を動かしていくことができるようになるのです。

そして、さらに【人を動かす】の内容を実践していく場合には、

  1. まずは、相手のことをよく知るために話を引き出す
  2. 引き出した話題をX軸・Y軸に当てはめて深掘りできるところを探す
  3. 興味を持つ話題を深掘りしていき、相手に共感する

こちらの3ステップを踏むのがおすすめです。

僕が実際に人と仲良くなるために実践してる思考法でもあるので、ご自身の型が完成するまでは参考にして貰えたらと思います。

ちなみに、デール・カーネギーは【人を動かす】の他にも【道は開ける】というこれまた不朽の名作を残しています。

『人を動かす』から学ぶ、人間心理を操作する極意|要約・感想

【人を動かす】は対人関係における原理原則を説いた本ですが、【道は開ける】は自分の内なる悩みを本質的に解決するための内容になります。

実際、【道は開ける】は【人を動かす】と同等かそれ以上の内容でもあります。

今まさに『人に相談できない悩み』や『ずっと悩み続けている事柄』を抱えている方は、解決策を見つける答えが書かれていると思いますので、こちらも参考にして貰えたら嬉しいですね。

ちなみに、【道は開ける】は400ページ以上あって情報量が多いので、結構読むのがしんどい方もいると思います。

なので、僕の方で『【道は開ける】さえあれば他の自己啓発本がなくても困らない説|要約・感想』こんな記事を書いてみたので、参考までにご覧ください。

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